令和2年7月海外製のフリーゲームから面白そうな作品をピックアップ

令和2年7月1日~末日までにSteam・itch.ioなどで公開開始した海外製フリーゲームの中から、おすすめ作品を紹介します。基本は自分が後から見返すようのメモ書きとして作っています。他の方も参考になるのなら幸いです。

「1ヶ月の感想」の対象作品や選出方法、★ランクなどの説明。

Guts ‘N Goals: Preseason

武器を振り回して相手を攻撃する、レッドボールの存在しない対戦サッカーゲーム。もちろんサッカーなので相手陣地のゴールにボールを入れたら得点なんだけど、そのためには相手を棒で殴って体力を0にして復活するまでのクールタイムで攻めていくなど、既存のサッカーゲームと根本的に戦略が異なります。コート内のあちこちでボールを放置して殴り合いをしていることも。

また、スパイクボールの場合、身体に触れただけで大ダメージ。そのため、触れず棒で撃ち飛ばす必要があります。また、普通は相手にボールを渡さないのが普通ですが、スパイクの場合は相手にぶつけて大ダメージを与え、そのままノックダウンさせる戦略も。

Salagander
4人をゴールまで導く1画面横スクロールアクションパズル。4人はプレイヤーが押した方向キーに向かって1人目はすぐ、2人目はワンテンポ遅れて、3人目は2テンポ遅れて同じ行動を取るように動きます。壁などを上手く利用してスイッチを押すため分断したりしながらゴールを目指します。

Ties
★おすすめ
ワイヤーを使っての届かない位置への移動やぶら下がりアクション、上下移動などが印象的な無料でプレイできる3Dプラットフォーマー。私自身は序盤で躓いてしまったのですが、触り心地も良いです。

Entwined
青と赤、二人のキャラをゴールに導くパズルゲーム。マス目は青キャラが通った後は赤に、赤キャラが通った後は青になります。そして各キャラは自分と同じ色しか通れない制限があります。

OX FIGHTER

★おすすめ
グラディウスやR-TYPEに影響を受けたと思われる横スクロール地形シューティング。デモはグリーンだけど、カラーモードもあります。連射ができないなど操作感覚や音楽もレトロに忠実で懐かしさがあります。全10ステージ。バランスや敵配置等も飽きがこない作りで、昔からのシューティング好きには刺さりそう。

執筆タイミングではパッドに対応していない点がマイナスか(Joy To Key等使っても反応せず)。

Lucent (POST JAM version)
★おすすめ
光の中のみを進めるプレイヤーが、各ステージを動く光を利用して先に進むトップダウンアクションパズル。光以外の部分になると動けなくなります。また、滑る地面などのギミックは光っていない時にのみ作用します。

Edna – Out of sight, out of control
横スクロールパズル。プレイヤーは近くにいる亡骸に乗り移ることができます。亡骸を使って足場にしたり、扉のスイッチを押してプレイヤーをゴールに導くパズルゲーム。

MAKE THE WAY

一人版レミングスかな。ジャンプ台、足場などをステージに配置し、自動で真っ直ぐ動くプレイヤーをゴールに導くパズルです。

Cell Machine

セルをぶつけて敵セルを全て倒すパズルゲーム。矢印セルはその方向に真っ直ぐとび、矢セルはその後ろにセットしたアイテムを無制限に真っ直ぐとび、回転セルは、そこを遠った矢などを90度回転させます。そして敵セルに矢などを当てて全て倒します。

All Out of Controls
トップダウンパズル。指定箇所にプレイやーが触れると、その向きの矢印がセットされます。すると、その矢印方面の十字キーを押してもプレイヤーはその方向に移動できなくなります。この制限が付いた中で全ての指定箇所に矢印をセットするパズルゲームです。

現時点ではバグも確認。

Kari
★おすすめ

魔法の失敗により北欧神話の神々が住まう異世界の未知の海岸で目覚めた少女カリが島からの脱出を目指すトップダウンADV。オランダのブレダ応用科学大学の学生達が開発したゲーム。橋を修理するための素材を集めたり、島の人々のクエストを達成していきます。
2.5DのUE4製で、ゲーム内容そのものはツクールで作る島探索ADVのような感じ。英語が無くても遊べますが、英語を知っているとシナリオラインも面白そう。

Pink River
★おすすめ

初期7つの足場ブロックでできたイカダが真っ直ぐ川の流れで上向きに進みます。障害物にぶつかるとそのブロックが壊れます。プレイヤは足場にしているブロックの隣のブロックを持ち上げて別の場所で降ろすことができます。この繰り返しでなるべく障害物にぶつからないようにアイテムを取得していくことが目的です。なお、プレイヤーは海に落ちるとダメージを受け、何度か受けるとゲームオーバー。イカダが最終的に無くなると、強制的に海に落ちることになります。

UNITRES Dreams

★★おすすめ
メガドライブ / CD時代のゲームをインスパイアした横スクロールアクション。ということで色合いや音色がかなりメガドライブ寄り。ただ、それよりも注目すべきはソニック・ザ・ヘッジホッグなみのスピード感がありながら、仕様はソニック・ザ・ヘッジホッグとは異なっていること。

ジャンプ台や押し出し台に触れた時の反応速度が極端に速いことはソニックとの共通点。攻撃手段はプレイヤー周囲への全体攻撃。これを空中で行って、さらに敵にヒットした時はプレイヤーが少し浮き上がるため、上手い事操作すると永遠に空中で攻撃を何度も行えます。まあ、それが上手くいかないようなレベルデザインですが。そして基礎となるジャンプ力の高さに、ステージも横だけでなく上下方向に長め。

そのため、ステージ内を動き回るスピード感のあるアクションゲームがプレイできます。

Pathramid

タワーディフェンスの皮を被った反射神経パズルと言ったところだろうか。マップには予め迎撃装置が設置されており、プレイヤーは進路が枝分岐する箇所をボタンを押すことによって、敵の移動を誘導します。迎撃装置や敵、敵が纏うバリアには3色の色が設置されており、迎撃装置と色が合わない場合は装置が敵を攻撃しません。

Ninja Kiwi ArchiveM
★★おすすめ
Ninja Kiwiのflashコンテンツを1つに集大成にしたアプリ。BloodTD、Battle Panic、SASなど有名どころは全て収録されています。

Armillo

★おすすめ
惑星をかけめぐる3Dプラットフォーマー。3Dプラットフォーマーでありながら、ソニックシリーズのような高速移動と、高速移動に沿ったレベルデザインによる快適さが特徴。ダッシュで破壊できる敵や障害物もあれば、棘など避けなければいけないものも。

Solar Gladiators

トップダウンの1画面レトロシューター。主人公の弾はブーメランのように最終的に自分の元に戻ってきます。敵の弾の速度が高めなので、壁の瀬にして狙っていきます。

DYNMITE DYLAN
近距離・遠距離2種類の爆弾を指定個数のみ使って複数の目的物を全て破壊するトップダウンパズル。爆弾は氷滑りパズル系のように直線しか進まない特徴があります(特定のギミックがあると直覚に曲がったりも)。

ENSO

江戸時代の武士同士の戦いに焦点を当てたトップダウン型の2Dアクションゲーム。プレイヤーの主なアクションは攻撃・パリィ・ローリング回避。敵武士達を倒して進んでいきます。通常の武士の他に弓を使う敵も。切る時のバシっと小気味よい効果音が気持ちいい。

SYMPHONIA

★★おすすめ
フランスの学生が卒業制作として開発した2.5D横スクロールパズルアクション。タクトを持った男が主人公で、音と映像の融合感が非常に素晴らしい。例えば主人公はプレイ中に演奏できるのですが、特定場所で演奏すると新たな道が出来たりします。その過程で演奏している曲とそれに合わせて動く道のハーモニーがとても美しく感じます。

併せてタクトを使った独特のジャンプ法を使うことでジャンプ台のように高く飛んだり、特定ギミックをタクトの足場にすると反対方向に跳んだりするギミックとの相性もありジャンプが気持ちよい。

体験版

Prototype N
おそらくロックマンに影響を受けている2Dプラットフォーマー。弾・スライディングで攻撃。ステージ中に落ちているショットを拾うと火炎弾などエネルギーがあるだけ特殊なショットが撃てます。また、スライディングがけっこう前方広範囲にダメージを与えて使い勝手がよい。

着地後の硬直など現段階だと気になる点はあるけど、ステージの作りは悪くなく、後に期待したいゲーム。

CURUSED TO GOLF

★おすすめ
シンプルで小さなメトロイドヴァニア型横スクロールステージでゴルフを行うアクションゲーム。ランダムにマップが生成された9つのホールでボールをゴールまで飛ばすとクリア。最初の左クリックで力を次の左クリックでボールに当てる位置を選んでショット。

単純な2D横スクロールのマップを飛び、風が吹いていればその方向へ、砂はバウンドできず、水中に落ちてしまったらそのラウンドはやり直し。玉は右方向にしか撃てないけど、壁でバウンドして左に進んだり、上下方向にも移動したりしてマップ中を高速で動き回ります。1ホールクリアすると、アイテムを選んで次のステージへ進むローグライト要素も。

メトロイドヴァニア・ローグライトと贅沢な要素を取り込みつつ、超サクサクプレイ。操作もシンプル。まだ、アルファ版だからあれこれ言えないけど、画面は見渡せたいかな。いいショット決まったーと思ったら水にぽっちゃりってこともあったし。

京都Q-Gamesでデザイナーをしている方がCovid-19のステイホーム期間に製作したようです。

What Walks On Four Legs

★おすすめ
フランスの学生が卒業制作として開発したポイントクリックアドベンチャー。ポータルを通過すると異なる雰囲気に変わるとの噂を聞いた老ジャーナリストが主人公で、ポータルの調査を行います。非常に美麗な空間の中を動き回って、時にアイテムを使い謎を解いていきます。

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